株式会社エフエム東京 第275回番組審議会

議  事  録


1.開催日時 平成12年3月7日(火)

2.開催場所 エフエム東京 本社10階大会議室

3.委員の出席 委員総数8名(社外8名 社内0名)

◇出席委員(6名)

利 光 松 男 委員長
青 池 愼 一 委員
内 木 文 英 委員
子 安 美知子 副委員長
伊豫田 康 弘 委員
横 森 美奈子 委員

◇欠席委員(2名)
香 山 リ カ 委員 渡 辺 貞 夫 委員

◇社側出席者(11名)

後 藤 社 長
佐 藤 常務取締役
佐 藤 取締役事業開発局長
伊 達 取締役マルチメディア事業局長
青 山 制作局長
林 屋 編成局局次長
一 戸 専務取締役
磯 野 常勤監査役
沼 尻 取締役営業局長
大多田 編成局長
松 田 技師長

【事務担当 林屋番組審議会事務局長】

4.議題
「岩瀬恵子のFMソフィア」

5.議事概要
◇オンエア時間が活動時間帯であり、車の中やオフィスで聴いている人が多いと思われ、ずっと聴き続ける時間帯ではないことを考えると、デジタルな構成でどこから聴いてもいいという感じがする。岩瀬さんのトークも聴きやすいと思った。単に情報を紹介するだけでなく、トークの中に「現実は厳しい」等の注意すべきことも入っているので好感が持てる。全体として、この時間帯にふさわしく、20代女性ターゲットに合った構成とトークになっており、あまり欠点のようなものは見つからなかった。

◇個人的に車を運転する時間帯に聴けるため、比較的親しんでいる番組である。20代女性に狙いを絞り、少し進んだ20代女性の関心事をきちっとカバーし、ところどころに時代のキーワードの解説があるなど、良い番組だと思う。今日も楽しく面白く興味深く聴いたのだが、「今20代の女性にこんな問題が提起されつつあるのか」ということを我々にも紹介しており、その意味では20代男性も楽しめる番組だと思う。また、番組ホームページを開くと、よりアディショナルな情報や関連情報が呈示されることは、オーディエンスを惹きつける重要な側面である。

◇聴きやすい番組だった。内容も身近で時代を反映している。“キャリアサーファー”という言葉も初めて聞いたが、この番組では、単に“キャリアサーフィン”するだけでは失敗する可能性があるという失敗談まで紹介して警告していた。このような“ちょっとした親切さ”がこの番組にはしっかりと出ており、ためになる面白い番組だと感じた。是非とも続けてもらいたいと思う。

◇ラジオは聞き手と語り手の関係が重要である。この番組の語りは、説明的ではなく、「何か話しかけると受け止めてくれる人がいる」という感じを持たせるものだった。その点で、この番組の語りは生きている。

◇個人的にこの番組を時々聴いている。最初に聞いた番組の説明通りの受け取りができた。このような番組はしゃべる方のキャラクターが出るものだ。

◇今の20代女性のリアルな姿がこの番組から伺い知れるという面白さがある。特に今カウンセリング流行りの状況であるので、相談のコーナーや“キャリアサーフィン”の話は先端的で面白かった。4月からインターネットでも情報を流すとなると、よけいな心配だが、職場のコンピュータで番組ホームページを見てしまうのではないだろうか。

6.改善意見に対してとった措置
   審議会の意見・要望は、各担当部員より部員に伝達された。


7.公 表
   議事内容を以下の方法で公表した。
 1.放 送 :番組「東京発見バトルアワー」3月31日(金)放送内
 2.書 面 :TOKYO FMサービスセンターに備え置き
 3.インターネット:TOKYO FMホームページ内
  http://www.tfm.co.jp/hensei/bansin

8.その他
  次回の審議会は4月4日(火)に開催することに決めた。

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