<株式会社エフエム東京 第312回番組審議会議事録>

1.開催年月日:平成16年4月6日(火)

2.開催場所 :エフエム東京 本社10階大会議室

3.出席委員 

子 安 美知子 副委員長

内 木 文 英 委員

伊豫田 康 弘 委員

香 山 リ カ 委員

 

青 池 愼 一 委員

横 森 美奈子 委員

内 館 牧 子 委員

 

4.放送基準改定に対する答申

当社放送基準改定において、番組審議会各委員より改定に関する意見を

求めたところ、出席委員の全員から異議も出ず、改定案に対して賛同を得た。

なお欠席委員については、事前に意見を聴取し賛同を得た。

 

5.番組試聴

【番 組 名】 「子供たちの未来へ〜ラジオ課外授業」

【放送日時】 平成16年3月22日(月)18:00〜19:00

【番組概要】

当社では在京ラジオ局4社(TBS R&C、文化放送、ニッポン放送、J-WAVE)とともに、

ラジオの広告媒体としての価値向上と、更なるブームアップのため「東京5社ラジオ強化委員会」

を設立。その活動の一環として、共同キャンペーン企画が決定し、イベント及び特別番組を

実施することになりました。なお東京のラジオ5局だけによる共同企画は初の試みです。

イベントは去る3月14日(日)、5局の代表パーソナリティが一堂に会し、招待の中学生を対象にした

「課外授業」と題する講演会を千代田区・神田女学園にて行いました。当社からは10代からの支持を

集める深夜のワイドプログラム「ラジアンリミテッドDX」のパーソナリティ、やまだひさしが担当。

ラジオ番組ができるまでの過程を、出席した中学生にディレクター、パーソナリティになってもらい、

実際に番組を制作するという体験授業を行いました。この「課外授業」の模様は、今回の試聴番組である

特別番組「子供たちの未来へ〜ラジオ課外授業」にて紹介しました。<試聴 約24分>

 

◆非常に誠実なつくりの番組と感じた。会場では盛り上がっていたようだが、放送ではこの雰囲気が

リスナーには伝わりにくいかなと思った。このギャップを考えて番組を制作して欲しかった。

◆タイトルから、もっと真面目な内容の番組を想像した。他の講師とのバランスを取ったと思うが

この番組を聞いた限りではイベントとしての目的意識をちょっと疑問に思った。

◆個人的に面白い試みで興味深かった。ラジオの現場を舞台上で見せる側面と、それを通じてラジオに

ついて講義する、という2つの要素を1つにまとめたことが良かったと思うし、ラジオから流れる

パーソナリティの声の裏側にはこれだけの人が従事し、様々な仕事があることを示したことも良かった。

若いリスナーを開拓するこのような試みは、今後も実施すべきだと思う。

◆重要な意味を持つ番組であり、もっと真摯に育てていって欲しい。そのためには関係者は

実際に学校の現場を取材し、現状を掴んで欲しかった。

以上

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