<株式会社エフエム東京 第313回番組審議会議事録>

 

1.開催年月日:平成16年5月11日(火)

 

2.開催場所 :エフエム東京 本社10階大会議室

 

3.出席委員 

子 安 美知子 副委員長

内 木 文 英 委員   

青 池 愼 一 委員

伊豫田 康 弘 委員   

   

4.試聴番組

 

【番 組 名】 「MOTHER MUSIC RECORDS」

【放送日時】 平成16年4月6日(火)22:00〜22:55

【番組概要】

番組を仮想のレコードショップとし、1曜日を前半、後半に分け、各アーティストが、

それぞれセレクトショップのオーナーとして極上のセンスでセレクトしたナンバーを紹介。

音楽=「音を楽しむ」ことの素晴らしさをリスナーに伝えていきます。

試聴する火曜日の出演者Fantastic Plastic Machineは

その選曲に絶大な人気を持つカリスマ・クラブDJとして支持を得ている、

本番組のコンセプトを象徴する人物です。

※各曜日のレコメンダーは

(月)10時〜RHYMESTER

11時〜ケツメイシ

(火)10時〜Fantastic Plastic Machine 

11時〜m−flo

(水)10時〜山アまさよし

11時〜ASIAN KUNG−FU GENERATION

(木)10時〜東京スカパラダイスオーケストラ 

11時〜MOOMIN&PUSHIM

<試聴 約21分>

 

◆    手ごたえがある番組だった。選曲オーダーにDJがどう答えるかで彼の力量を問われる

番組であり、音楽だけでなく、パーソナリティの実力を鑑定できる面白さがあると思った。

試聴番組では、DJは的確にゲストからの要望に対応しており、センスの良い人だなと思った。

 

◆    素晴らしい番組だった。ある意味で、ラジオやFMにおける音楽番組の原点を取り戻せた

のではないかと思う。番組は、音楽情報や資源を豊富に持っており、テイストも水準もかなり

高いリスナーを相手にするという意気込みが感じられた。

 

◆    世代を超えて聞くことが出来る番組、つまり、リズムやメロディと音の3つを上手くハーモニー

させて、いい雰囲気を醸し出している番組と感じた。

 

◆    とても本格的な取り組みを感じられた。本格的な音楽番組というと一昔前は、1つの音楽を

じっくり聞くことにより、自分の内面世界に浸るという作業があったものだが、今回の試聴番組を

聞くとちょっと違い、逆に外に向かってのアクティビティを呼び起こされ、我々の世代にも力を

与えてくれるように思った。本格的な音楽番組であるとともに、音楽を超えて様々なことを

ボーダーレスで刺激を受けられる番組だった。

 
以上

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