第263回TOKYO FM番組審議会

1.開催日時・場所  
  平成10年11月10日(火) TOKYO FM本社10階大会議室

2.議事内容
 (1)最近の番組について
 (2)番組試聴 JFN特別番組「FMフェスティバル'98〜21世紀への贈り物」
         (11月3日(火・祝)15:00〜21:00放送)

3.出席者

 (委員側) 子安美知子副委員長  青池慎一委員
伊豫田康弘委員     内木文英委員
横森美奈子委員     渡辺貞夫委員
 (社 側) 後藤社長              佐藤常務取締役
礒野常務取締役         沼尻取締役営業局長
大多田編成局長         笹山制作局長
松田マルチメディア事業局長 小松崎編成局次長
林屋制作局次長         小高報道情報センター部長
黒坂制作局チーフプロデューサー
 (オブザーバー)  林屋制作局次長


4.次回開催予定 12月第2火曜日(12月8日)

《議事内容》

   

最近の番組について

1.10月レーティング企画「人はリクエストだけで生きていけるか!?」を実施

10月19日〜25日に実施された首都圏ラジオ合同聴取率調査の特別企画として、TOKYO FMは「人はリクエストだけで生きていけるか!?〜STARTING OVER」を実施しました。この企画は、平日ワイド3番組の代表レポーターがそれぞれ佐渡・釜山(韓国)・函館から、リスナーの電話リクエスト1件を2円に換算した資金だけを頼りに半蔵門の局まで戻ってくるというサバイバル企画でした。この週、当該番組のリスナーからのアクセスは約40,000件と通常を大きく上回り、大きな手応えを感じる結果となりました。

2.若者と政治を結ぶ番組「ウォッチング・ジャパン'21」

政界のリーダーやキーパーソンをゲストに迎え、今の社会の課題をテーマに政治家の本音、構想などを聞きながら、政治をより身近に考えていこうという月1回の政治
エンタテインメント・プログラム「ウォッチング・ジャパン'21」を、野田聖子郵政相をゲストに迎え10月30日(金)5:00〜6:00に放送しました。「マルチメディアは女性が主役?どうなる21世紀の情報コミュニケーション」と題し、若い女性が口火をきって急速に普及した携帯電話や職場でのインターネット利用増の話題から情報化社会の現在と将来について、自身もモバイルギア(携帯情報端末)の愛用者だと
いう野田郵政相は、インターネット普及のため、国が公共事業として情報基盤の整備を行う必要性を説き、情報伝達のスピードアップと大容量化、電話での低料金化を実現したいなど、様々な抱負を述べられました。

3.JFN特別番組「FMフェスティバル'98〜21世紀への贈り物」

JFN(全国FM放送協議会)加盟35局が総力を挙げて全国のリスナーとともに作る年1度のFMの祭典「FMフェスティバル'98〜21世紀への贈り物」を11月3日(火・祝)15:00〜21:00にFM滋賀からの生放送で実施しました。取材、ライブ演奏、レポートなど様々な手法で若者に対しテーマである「21世紀への贈り物、伝えたい自然」を訴求しました。(試聴番組)

4.TOKYO FMサービスセンターに寄せられた聴取者の声(10月)

(1)聴取者からのアクセス状況
  アクセス総数:6,199件 (注)番組宛の郵便物は集計より除外
(2)主な意見  この期間、特筆すべき苦情・苦言はない。

試聴番組について

【番組名】JFN特別番組「FMフェスティバル'98〜21世紀への贈り物」
【放送日時】98年11月3日(火・祝)15:00〜21:00
【番組内容】
「FMフェスティバル'98〜21世紀への贈り物」は、JFN(全国FM放送協議会)加盟35局が総力を挙げて全国のリスナーとともに作る年1度のFMの祭典です。今回は初めて東京を離れ、35番目に誕生した最も若い局・FM滋賀のサテライトスタジオからの生放送という企画となりました。番組では、TOKYO FM及びJFNが推進してきた「アースコンシャス」のコンセプトのもと、日本の自然を大前提に「21世紀への贈り物、伝えたい自然」をテーマとしました。  (試聴 約20分)

《委員より出された意見》

最近の活動について
「番組で紹介したゲストの抱負が実現するか追っていくのも面白いのでは」

試聴番組について
「35局全体が一つのテーマを追って番組を制作し発信していくことは素晴らしい」
「21世紀への贈り物として自然と科学の共存を積極的に打ち出してほしい」

次回の審議会は12月8日(火)に開催されます。


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