株式会社エフエム東京 第270回番組審議会
議  事  録

1.開催日時 平成1197日(火)

2.開催場所 エフエム東京 本社10階大会議室

3.委員の出席 委員総数8名(社外8名 社内0名)

◇出席委員(6名)
子 安 美知子 副委員長 青 池 愼 一 委員
伊豫田 康 弘 委員 内 木 文 英 委員
横 森 美奈子 委員 香 山 リ カ 委員

◇欠席委員(2名)
利 光 松 男 委員長 渡 辺 貞 夫 委員

◇社側出席者(12名)
後 藤 社 長 一 戸 専務取締役
佐 藤 常務取締役 佐 藤 取締役事業開発局長
沼 尻 取締役営業局長 伊 達 取締役マルチメディア事業局長
磯 野 常勤監査役 大多田 編成局長
松 田 技師長 小松崎 編成局局次長
林 屋 制作局局次長 小 高 報道情報センター部長
【事務担当 小松崎番組審議会事務局長】

4.議題
(1)最近の活動について 
(2)地上デジタル音声放送のサービスイメージについて
(3)試聴番組について

5.議事概要
 副委員長の司会で開会。社側より最近の活動について説明、地上デジタル音声放送サービスイメージの紹介があった後、番組試聴に移る。今回は、「モーニング・フリーウェイ 防災の日スペシャル」(91日(水)6:008:45)を試聴、委員からさまざまな意見が出された。

6.議事内容(◇委員側発言)

<議題1.最近の活動について>

社側説明ー
それでは、最近の活動について報告する。

1.TOKYO FMはじめJFN36局で
JFNアースコンシャス募金 トルコ地震義援金を受付
 “アースコンシャス〜地球を愛し感じるこころ”をメッセージしているTOKYO FMをはじめJFN加盟36局では、去る817日未明に発生し、多大な被害をもたらせたトルコ大地震の犠牲者への災害義援金の募集を行なっている(義援金の受付は823日から9月末日まで)。義援金はトルコ大使館を通じて、現地での医療や食糧の援助など災害救援に役立てられる。(JFNでは、1995年の阪神淡路大震災発生の際、被災者の方々の救援のため「JFNアースコンシャス募金」を通じて義援金を募ったところ、全国のJFNリスナーから寄せられた募金をはじめ、レベッカの同震災チャリティライブの売上金など、合計17千万円を超える寄付を兵庫県庁に対して行なった実績がある。)
 なお関連情報として、後ほど今回の試聴番組の箇所でご紹介するが、91日「防災の日」オンエアの「モーニング・フリーウェイ 防災の日スペシャル」に際し、「見えるラジオ」では、830日(月)から95日(日)までの1週間、防災特別チャンネル(第6チャンネル/全国ネット)を開設し、家庭や職場、運転中など状況別避難法の防災ワンポイント情報を放送し、防災の心得を呼びかけていった。

2.6月の聴取率調査 コアターゲット(20代男女)で引き続き好調
 6月に実施された首都圏ラジオ合同聴取率調査(1999614日〜627日 ビデオリサーチ調査)で、TOKYO FMはターゲットの核となる「20代男女」について引き続き好調で、首都圏ラジオ局中ナンバーワンを31期(52ヶ月)連続して獲得した。またマーケットリーダーの「1534歳男女」「2034歳男女」など、主要なターゲット層でも引き続きナンバーワンを獲得。さらに4月改編の狙い通り次世代リスナーの数字を伸ばし、「10代男女」「学生」の各区分でも首都圏ラジオ局中ナンバーワンとなった。

3.TOKYO FM、「見えるラジオ」を、716日に運転が開始された
新型寝台特急「カシオペア号」に導入
 「カシオペア」号は、JR東日本が「北斗星」の最上級車として、去る716日から運転を開始させた上野 - 札幌間を走る新型寝台特急。全室2人用個室タイプ、全車両2階建てという高級車両で、各個室には10インチのTVモニターを装備し、衛星放送やビデオ、FM文字多重放送「見えるラジオ」を楽しめる。この「カシオペア」号では、「見えるラジオ」のチャンネルのうちニュース、スポーツ速報、各地の天気情報を見ることが可能で、TOKYO FMをはじめFM栃木、FM福島、FM仙台、FM岩手、FM青森、FM北海道と、走行地域の最寄りのJFN各局の放送を受信しながら走る。
 なお「見えるラジオ」の車両への導入は、今年4月の小田急電鉄「ロマンスカー」への「パパラビジョン」導入に次いで2番目となる。

4.「GLAYエキスポ」他、様々な事業イベントの開催(6月〜8月)
 6月から8月にかけて、TOKYO FMが実施した催事のうち、主なものは以下の通り。
・映画「ぽっぽや(鉄道員)」「菊次郎の夏」を共同制作
6/5に公開。ロングラン上映中。
・ユーミンスペクタクル「シャングリラ」を主催
6/12(土)〜20(日)、6/22(火)〜23(水)、6/25(金)〜6/27(日)以上国立代々木第一体育館、8/8(日)〜8/9(月)横浜アリーナで実施。ライブ、水中バレエ、サーカスを合体させたスペクタクル・コンサート。
・「ブライアン・ウィルソン from ザ・ビーチ・ボーイズ」を主催
7/12(月)〜7/14(水)東京国際フォーラム・ホールAにて実施。遂に実現したビーチボーイズの中心メンバーであるブライアン・ウィルソンのソロ・コンサート。
・「GLAYエキスポ」を主催
7/30(金)〜31(土)幕張メッセ特設会場で実施。20万人の聴衆を集めたこの夏最大の野外ライブイベント。
・「レゲエジャパンスプラッシュ」を主催
7/31(土)東京ビックサイト・オープンステージで実施された夏恒例のレゲエコンサート。今年はダイアナ・キング、ジミー・クリフ、シャインヘッド他が参加。

5.リスナーからの反響(6月〜8月)

(1)リスナーからのアクセス状況

【6月】
・電話・FAX 130,242
・郵便 168,451

【7月】
・電話・FAX 53,822
・郵便 49,801

【8月】
・電話・FAX 138,892
・郵便 117,248


(2)主な意見・抜粋

・「TFMをいつも楽しく聴いています。とくに『GLAY TAKURO レイディオ・ファクトリー』が最高!この4月から新しくなってもっと面白くなった。これからも頑張って。」(10代女性)

・「『やまだひさしのラジアンリミテッド』で元気になります。夜遅いのにあのハイテンションでいつまでもつかな、などと心配になりますが、頑張って続けてください。とにかく最高!」(10代男性)

・「『やまだひさしのラジアンリミテッド』でTMネットワークの3人の声が揃って聴けたのは感激でした。それもハワイからの中継!スゴイものはスゴイ!彼らのパワーというかオーラみたいなものが伝わってきました。」(20代男性)

・「内藤忠さんと松本ともこさんが大好きで、『スーパーサンデー』は欠かさず聴いています。でも1時間ではもの足りません。2人のトークをもっと聴きたいので、放送時間を長くしてもらえないでしょうか。」(10代女性)

◇リスナーからのアクセス状況だが、6月・8月に比べて、7月の電話・FAX数が少なくなっている原因は? また、インターネットのアクセス数とレーティングの数字との相関関係は見られるか?

社側説明ー
 月別のアクセス数の違いについては、6月・8月はレーティング調査期間のため、やはり放送に勢いが感じられることから、結果としてこのような違いが出る。アクセス数が直接レーティングの数字につながるかどうかに関しては、残念ながらまだよくわからない。


<議題2.地上デジタル音声放送のサービスイメージについて>

社側説明ー
 試聴番組の前に、前回のこの会で触れた「地上デジタル放送のサービスイメージ」についてご紹介させていただきたい。
 現在我々は、2000年の地上デジタル音声放送のスタートに向けて作業している。デジタル放送になると音声放送は一体どういったイメージになるのかというものを、コンピュータでシミュレーションとして作成してみたので、今回はそれをご覧いただきたい。概略をご説明申し上げると、地上デジタル音声放送の方式は、昨年秋、NHK及びJFNからの提案により「拡張型狭帯域ISDB-T」に決定したが、この方式は帯域幅が2種類あり、1つは「1セグメント」、もう1つが「3セグメント」となる。この「ISDB-T」という方式は地上デジタルテレビジョンの方式とほぼ同じであり、テレビジョンが13のセグメントからなるのに対し、音声の場合は「1セグメントか3セグメントのどちらかを選べる」ということになる。この2種類の方式のうち「3セグメント」が盛り込まれたことについては、JFNの強い希望が通ったことにより、13という2つのモードが採用されている。このデジタル放送の特徴としては、音声はもちろんデジタルになるのだが、その他の文字や図形、あるいは簡易動画についても、同じデジタルの01のビットにして送ることができる。これによって、従来の音声放送の「音を聴く」というイメージから大きく進化し、移動体でも聴くことができるといった放送が可能となる。
 技術的なことになるので簡単にすませたいが、13で何に差が出るかというと、それは伝送容量の差になる。伝送容量というのは、例えばインターネットの場合、アナログの電話線の33.6kbpsISDN64kbps、専用線の128kbpsというように伝送容量が大きくなればなるほど、どんどんデータがたくさん入ってくる。それが「1セグメント」の場合281kbpsしかない。これで何ができるかというと、まず音声の部分は1チャンネルに約144kbps、つまり281kbpsの約半分を音声1チャンネルに使うことになる。残りのデータ放送は約100kbpsとなるが、100kbpsと言うとISDNの電話1回線が64kbpsなので、その1.5倍程度の伝送容量しかないということになる。これが「3セグメント」になると、3倍の843kbpsとなる。このような容量の大きな線を使えば、多チャンネル、あるいは様々なマルチメディアのサービスを混ぜて送ることが可能となる。後ほどご覧いただくが、比較的動きのなめらかな動画、マルチメディア・サービス、双方向サービス等が可能となる。
 それでは実際に、デモンストレーションをご覧いただきたい。
(コンピュータによるデモ上映 約7分)

◇数字だけではよくわからない“1セグ”と“3セグ”の比較だが、実際にシミュレーションの映像を見ると大きな違いがあることがわかる。

社側説明−
 最低“3セグ”ないとビジネスとして成り立たないということがおわかりいただけると思う。コマーシャル映像の配信なども“1セグ”では成り立たず、最低“3セグ”必要である。転送容量が通信におけるISDN1.5倍程度しかない“1セグ”を放送で使用するのは無理があり、21世紀のデジタル放送時代には存在し得ないものとなるだろう。

◇素朴な疑問だが、これだけのソフトを提供するのは大変ではないのか?

社側説明ー
 今デモで見ていただいたものは、現在行っているサービスや設備の中ですでにあるものが多い。例えばスペイン坂スタジオの映像は、スタジオ据え付けの固定カメラからのものであり、このような資源も活用できることになる。また、当初は100万ページビューを目標としていたインターネット・ホームページのアクセス数も先程ご紹介したように1,500万ビューを突破し、現在は5,000万ページビューにチャレンジしているが、その際にはインターネットにおける画像配信がラジオ社にとっても意味のあるソフト提供になるのではと考える。


<議題3.試聴番組について>

社側説明ー
 それでは試聴番組「モーニング・フリーウェイ 防災の日スペシャル」(91日(水)6:008:45)についてご説明する。
 TOKYO FMでは、毎年91日の「防災の日」、そして117日の「阪神淡路大震災」発生日には、防災情報機関としてのラジオの使命を果たすべく取り組んでいる。阪神淡路大震災から4年以上が経過し人々の防災意識が薄れつつある中、朝6時から845分の朝ワイド「モーニング・フリーウェイ」では、通勤・通学という移動の時間帯に災害が発生した場合を想定し、より身近にリアリティを感じてもらおうと企画し放送した。ちなみに先程もご紹介した「見えるラジオ」では、防災週間1週間に渡り、24時間役立つ防災心得を合わせて紹介している。また番組の最後には、NHKを含めた在京民放7社と合同で「災害情報交差点」を同時放送(8:318:39)した。さらに今年は、首都圏の民放FM6社でも、いざという場合に協力し合って放送するという協定が正式に発足し、そのあたりも番組で紹介した。それでは、約21分に編集した番組の抜粋をお聴きいただきたい。
(試聴 21分)

◇朝の時間帯に放送したのは良い試みだと思う。関東大震災や阪神淡路大震災のレベルでなく、交通がマヒする程度の災害で我々が一番イライラしたりパニック状況になる原因は、交通機関の説明下手ではないだろうか。電車が止まっても情報が全然が出ない。これは一定の理由があるようだが、人身事故で止まっている場合はともかく、災害と名がつく状況の時は、交通機関の放送の司令室と協力し合い乗客に充分な情報を与えるシステムがあればいいのではという気がする。高速道路の場合はラジオを聴けるのでまだ救える部分があるが、電車の場合は車内の放送が今のようにイライラするものだと困るので、鉄道・放送局が複数ある東京では鉄道と局で何かタイアップができたら良いのでは。もう一つ、山手線にはテレビ文字多重放送のサービスがあるのだが、車内の乗客に情報を知らしめる上で、「見えるラジオ」のノウハウをもって「見えるラジオ」的なものを各車両に備え付けるような展開もこれからあっていいのでは。そういう意味で先程紹介を受けたデジタル放送を強力な武器にしてこれからシステム作りをしていけば、有益なものができあがるのではないかと思う。もちろん災害時のその時の放送内容についての検討も必要である。

◇素晴らしい番組だと思う。「防災の日」ということで毎年毎年それぞれ特色ある番組づくりをされているが、今年の大きな特徴は、シチュエーションを設定したことにある。特に、都市型の生活空間における重要なシチュエーションとして通勤・通学の途中という多くの人々の防災・安全を考えなければならない時間帯を設定したことは素晴らしい。我々は11人色々な側面を持っている。家族の一員・世帯主、会社である役割を担った存在、地域社会の一員など色々な側面を持った存在である。阪神淡路大震災の時もそうだったが、会社に行って何かしなければならないという役割、市民として人を助けなければならない役割がある一方で、家族を守らなければならない役割もあり、災害時に多重な側面を持っているがゆえに、役割担当の問題が生じる。その最も典型的なケースが通勤・通学という時間帯であり、これを扱ったのは良かった。会社と自宅のどちらに行くか、各社はどういう対応をしているかなど、自己の行動を決定する上で重要な情報である。ソニーのケースなど、今までなかった情報の側面をこの番組は提供している。それに関連してTOKYO FMの場合はどうなのだろうかという問題もある。警察、消防などは人々を救うというシリアスな場面に直面しているが、放送局も同じであり、対応マニュアルの整備が重要である。つまり放送局は、通常の事件の場合は観察者・報道者としてのみの側面しか持たないが、大災害・大地震の場合は放送局自体も被害者の立場となるため、対応マニュアルの整備や社員の教育はより重要となってくる。都市的な生活空間の中で、通勤・通学時は家族がバラバラになり人間行動にとって独特の状況となるため、パニック状態にならないよう災害時におけるノウハウづくりを11人の生活者が身につけなければならない。そういったことに対してこの番組は寄与しており、素晴らしい番組である。一点「ハイヒールは脱いだ方がいい」という情報だが、これは状況によっては脱がない方がいい可能性もあり、人々の行動指針となり人々にノウハウを教えるという防災番組の中では、言うべきこと、慎重に表現すべきことなど、11つの情報を検証した上で放送することが必要である。番組全体としては、都市的な生活空間における通勤・通学時の災害というシチュエーションを設定しており、素晴らしい番組だった。

9月の防災番組では毎年新しい発見がある。私は関東大震災の翌年に生まれたため、この大震災のことについては散々聞かされてきた。最近昭和1912月に起きた大地震について調べてみたが、震源地は愛知県と三重県の沖の海中、マグニチュードは関東大震災と同規模の7.9、死者50006000人、その半分が津波で亡くなっていた。また関東大震災でも鎌倉周辺では津波による死者が多かった。何が起こるかわからない災害を前に我々は生きている訳で、災害時にどう対応したらいいかという基本的な態度を知らしめるという使命が放送にあるのではないか。そういったことを考えながらこの番組を聴いた。 

◇「防災の日」の番組は、今までは特別番組のイメージが強かったため、こちらも姿勢を正して聴く感じだった。一時は防災の情報自体出尽くしていたが、正直言って忘れていることも多く意識も薄れているので、オンエアのタイミングとしては良いのでは。この番組のように、情報番組の中で情報の一つとして防災情報を聴くのは聴きやすい。知っていることでもコマーシャルのように何回もリピートして聴けば自然にインプットされる。通勤・通学というシチュエーションに限定してというのはいいアイデアだが、就寝時、火を使っている時、お風呂に入っている時など、時間の経過によってシチュエーションは色々変わってくるので、丸一日このような番組をやるのはどうだろうか。我々はどんな状況で災害に遭うのかわからない訳だから厳密にはそのシチュエーションを想定できない訳であり、数多くの情報を思いっきり流し、その中で何かがリスナーの心に残り、何かあった時に突然それらの情報が引きだされてくる方が、様々な状況で暮らしていることを考えると自然だと思う。そういう意味で言うと、以前のような特別番組という研ぎ澄まされた感じでなく、防災情報をたれ流すのもいいのでは。もしくは防災週間・防災日間などと限定して放送することも、今の生活や消費者のことを考えるとあっても良いのではと感じた。

◇まさに仕事に行く途中にこの番組を聴いたのだが、“もし今地震が起きたらどうしますか?”など非常にリアリティがあり、番組に聞き入ってしまった。当日テレビでは“今日は防災の日です。東海地震が起きたことを想定しました。”等の設定があったが、映画を見せられているようで何のリアリティも感じなかった。この番組のように自分の身に起こったという設定が良い。コアターゲットに絞り、例えば「FMソフィア」では主婦の方に“今地震が来たら?”、深夜の番組では“受験勉強している君にもし地震が来たらどうする?”など、極端に状況とターゲットを限定した方が啓蒙的になるというところがわかったのが面白い。

◇この8月ドイツにいたのだが、TV・ラジオで大きく取り上げられていたのはまず皆既日食の騒ぎであり、それが終わるとトルコ大地震が起こった。トルコはドイツから離れているのだが、ヨーロッパでこの地震についての報道を聞いて感じたのは、ヨーロッパの人々は地震についての予備知識が少ないということだった。そういう彼らの反応を見ると、やはり地震国日本に生まれた私達は、阪神大震災から時間が経過し忘れつつあるとは言え、潜在意識の中の地震に対する知識は(彼らとは)違うんだということを実感した。忘れても忘れても繰り返し災害は具体的に存在し、その情報が流れることが我々の潜在意識を作っている。そう考えると、この番組は超具体的なシチュエーションを設定しており、紹介された情報をたとえ忘れたとしても、実際の災害の瞬間にはそのいくつかが甦り、我々の助けになるかもしれないと思った。“新宿ではまず公園に行けば3日間食べ物がある”という情報などは心に残る。災害の情報は忘れても忘れても流すべきであると思いながらこの番組を聴いた。

7.改善意見に対してとった措置
   審議会の意見・要望は、各担当部員より部員に伝達された。

8.公 表
   議事内容を以下の方法で公表した。
 ・放 送 :番組「ウェイク・アップ・トーキョー」930日(木)放送内
 ・書 面 TOKYO FMサービスセンターに備え置き
 ・インターネット TOKYO FMホームページ内http://www.tfm.co.jp/hensei/bansin

9.その他
  次回の審議会は105日(火)に開催することに決めた。

以上