シューカツの王

就職をしたことがない“百獣の王”こと武井壮がシューカツ生を応援しながら“シューカツの王”を目指すOB訪問型番組。第３回目のゲストは株式会社電通、電通若者研究部の奈木れいさん（通称：ワカモン）。武井壮に“最強のシューカツの生き字引”と称された奈木さん。そんな奈木さんの就職活動を聴きながら武井壮は言った。「シューカツは芸能界と一緒だ！」果たしてその真意とは？/株式会社電通:広告代理店。経営・事業コンサルティングなどを中心に事業を展開している。
　　

就職をしたことがない“百獣の王”こと武井壮がシューカツ生を応援しながら“シューカツの王”を目指すOB訪問型番組。第２回目のゲストはマツダ株式会社、商品本部主査の梶山浩さん。梶山さんは、44歳にして広島大学大学院に入学。働きながら、商品開発戦略などの研究を深めた。　梶山さんは2015年度入社の新卒採用試験の面接官も担当。ということで、梶山さんに武井壮が模擬面接で挑む！/マツダ株式会社:アテンザ、アクセラ、デミオなど名だたる車を世に排出している自動車会社。広島東洋カープの本拠地球場の命名権を持っている。

第１回目のゲストは東宝株式会社、入社１年目の須賀航平さん。

就職をしたことがない"百獣の王"こと武井壮がシューカツ生を応援しながら“シューカツの王”を目指すOB訪問型番組。

記念すべき第１回目のゲストは東宝株式会社映像本部宣伝部、パブリシティ室、紙パブグループの須賀航平さん（入社１年目）。近日公開の映画を担当している。現在の仕事内容から、入社１年目の今だからふり返ることのできる須賀さんのシューカツに注目。/東宝株式会社:映画・演劇の製作配給および興行会社。2013年には『アニメ事業室』を新設し自社企画でのアニメ事業の強化に乗り出している。

就職をしたことがない"百獣の王"こと武井壮が“シューカツの王”となり、シューカツ生を応援する360°全方位型の就活番組がスタート。初回のテーマは、「武井壮の考える"シューカツ"とは？」

生い立ちから現在に至るまでの武井壮マインドを徹底検証していく。キーワードは、"ぞうしょく＝造職"。「会社という四角い箱の中に入るだけがシューカツではない！」。数々の名言を生む武井壮がシューカツの王として新たな名言を生み出すのもこの番組の聴きどころ。今後は社会人を招いた公開OB訪問も予定している。


※podcastには放送しきれなかった部分も収録しています。


【武井壮（たけいそう）】
1973年、東京都生まれ。幼少期より現在までさまざまなスポーツにチャレンジし続ける。十種競技・100メートル走の記録は今も日本最高記録。いまもなお、地上最強の百獣の王をめざして日夜トレーニングをつづけている。