おうちヨガ supported by 一週間分のロカボナッツ

ここで一息、「おうちヨガ」の時間です。
この時間は、とっておきのリフレッシュタイム。ヨガ講師の資格を持つわたし住吉美紀と一緒に、「からだのみらい」のために、ヨガで心と体を整えていきましょう！

今日は「アナンダバラーサナ（ハッピーベイビーポーズ）」です。まさに赤ちゃんが仰向けになって、うれしそうに笑っているというイメージで取り組んでみてください。

●マットに仰向けに寝ます。両足を上げ、足裏を外側から両手でつかみます。

●ゆっくりと呼吸をしてリラックス。ポイントは背中をなるべく全面床につけておくことです。頭や首、肩やお尻もなるべく床につけたままに。

●ゆっくり息を吐きながら、ひざを曲げます。ひざがお腹の両脇に開いて落ちているような状態。赤ちゃんが仰向けで寝ているような形です。

●股関節がストレッチできて、リラックスにもいいポーズです。朝起きたとき、夜寝るときに、ベッドの上でやるのもおすすめです。

今日は「アナンダバラーサナ（ハッピーベイビーポーズ）」でした。住吉のヨガポーズはBlue Oceanのtwitterでチェックしてください。

ここで一息、「おうちヨガ」の時間です。
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今日は「マラーサナ（花輪のポーズ）」です。

●立ち位置から始めましょう。肩幅くらいに足を開いて立ちます。つま先は外向き。足を曲げて、足の前の位置に両手をつきます。手がついて安定したら、お尻を落として、しゃがみます。

●そこから左右のひざを開いていきましょう。さっきおろした腕は胸の前で合掌。ひじとひじで自分のひざを押し広げるイメージです。

●最後、大事なのが姿勢です。背中が丸まっていないか、お尻から首の後ろをまっすぐに伸びているか、チェックしてください。肩は下げて、視線は一点を見つめて、呼吸を続けます。

●股関節が気持ちよくストレッチできていますか？姿勢の改善にもつながるポーズです。

今日は「今日はマラーサナ（花輪のポーズ）」でした。住吉のヨガポーズはBlue Oceanのtwitterでチェックしてください。

ここで一息、「おうちヨガ」の時間です。
この時間は、とっておきのリフレッシュタイム。ヨガ講師の資格を持つわたし住吉美紀と一緒に、「からだのみらい」のために、ヨガで心と体を整えていきましょう！

今日は「セツバンダーサナ（橋のポーズ）」です。足がすべるとやりづらいポーズです。マットや絨毯の上で行ってください。

●マットの上に仰向けに寝ます。ひざを曲げて足の裏がお尻の真横に来るぐらい、お尻とかかとを近づけてください。つま先が平行にまっすぐ前に向いていることを確認します。

●そこからゆっくりとお尻を浮かせていきます。肩と足の裏が床に着いたままお尻を上げるので、体全体が反って、橋のような形になります。

●お尻を上げるだけだと胸のストレッチにならないので、肩をくいくいっと背中の下に押し入れるイメージ。腕は浮かせたお尻の下に入れて、手と手を組みます。そうすると、肩が内側に入りやすくなります。

●お腹に力を入れて、お尻の後ろにも力を入れて、ゆっくりと呼吸を続けます。あごは引いた状態。力のつく反りの姿勢です。

今日は「セツバンダーサナ（橋のポーズ）」でした。住吉のヨガポーズはBlue Oceanのtwitterでチェックしてください。

そして、このコーナー、毎月最終週はプレゼントがあります～♪一週間分のロカボナッツ４袋（およそ一か月分）を5名の方に差し上げます。番組サイト右側「おうちヨガ」のバナーをクリックして、ご応募ください！

ここで一息、「おうちヨガ」の時間です。
この時間は、とっておきのリフレッシュタイム。ヨガ講師の資格を持つわたし住吉美紀と一緒に、「からだのみらい」のために、ヨガで心と体を整えていきましょう！

今日は「ウトゥカタコナーサナ（女神のポーズ）」です。立って行うポーズで、下半身や足を鍛えることができます。

●マットや絨毯の上で足を大きく左右に開き、つま先は少し外側に向けます。

●お尻、お腹が丸まらないようにしながら、ゆっくりと腰を下げていきます。いわゆるスクワットと言われる姿勢。このとき膝が内側に入らないように、足の先と膝が同じ方向であることに注意、足首より前にひざがでないように注意してください。

●お尻とお腹にきゅっと力を入れて、安定して立ちます。視線はまっすぐ前、手は胸の前で合わせて、肩の力は抜きましょう。ゆっくりと呼吸を続けます。

今日は「ウトゥカタコナーサナ（女神のポーズ）」でした。住吉のヨガポーズはBlue Oceanのtwitterでチェックしてください。